目視こそできないがシオンの存在を認識しており、彼女に並々ならぬ執着を示す。一人称は「僕」で、常に余裕を持った態度を崩さない人物。言動や行動はインテリのようだが疲れからか、青塗りのフェラーリに追突してしまう。
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