深夜はり
https://forbesjapan.com/articles/detail/29032
何もないところで、かつ需要がありそうであればそこに事業として参入する考えは微妙である。
もしそこで始めた事業が需要が出ず、短期でブームが終われば、そこでムダ金になる。
ここでうちは、しっかり市場に関する調査をしたうえでビジネスとしての事業参入した方がいい。
理由としてはビジネスではきっちり内容や根本的な効果・理由を調査しておいた方が、
その参入した市場、もしくはそれに関連した事業が今どうしているか、そして
その市場が今どのような需要があるのかの対策がしやすい。
このため、将来そこで事業の結果がよくなかったとしても次の一手を提案できるから。
それでも失敗した場合はそこで事業から撤退すればいいし、
まだ資金に余裕がある場合はそれが許す限り様々な手を使って切り抜けることだってできる。
以上のことから、「何事にもまずは何が必要か、何ができるのかを調べよう」と自身でも思えた今回の記事。