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https://news.livedoor.com/article/detail/17225125/
お金の入る仕組みを作って、ツールや従業員に仕事してもらうことは、
仕事にとっては「やりたいこと」とどうやって「顧客からの需要」をもらい受けることができるかをうまく判断する必要性がある。
自分がやらなくてもいいというところが一番間違っている。
うちの考えとしてまず、自分のやりたいことで、「今それで何をやりたいのか」を今の時点で明確にし、
「お金の入る仕組み」ができたらその仕組みがうまくいっているうちは、
「どうすれば次の興味(=目標)がひらめくのか」といった思考期間として時間稼ぎできると考える。
そこで、利益が出なくなる前にその思考期間で立てた、
「今度は何がやりたいのか(次の興味(目標))」をもとにして、実行に移しておきながら新しいお金の入る仕組みを作る。
その繰り返しで、永続的な需要と利益を生み出せるだろう。
そこで大事なのは、「一生、定年までやりたいと思える職種」に就くことだと考えられる。