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https://www.fnn.jp/posts/00048575HDK/201910162030_livenewsalpha_HDK
「役に立つ」より「意味がある」という価値をつくれる“ニュータイプ”の感性と書いてあるのだが、
うちとしての考えは「意味があって役に立つ」として考える。
なぜかというと意味があるものでも役に立たなければ意味がないから。
確かに仕事上において「自分がやりたいこと」に対する意味は重要なファクター。
ただ、役に立つためにはどうすべきなのか考えた方がよい。
例として一つのアート作品があったとしよう。
そこに生活に必要な「機能」が備わっていなければ、それは役立たずのモニュメントなだけであって、
下手を言えば、「ただの邪魔者」としてみられる。
そうならないために、「役に立つ」事と「意味のある事」を均等に配分してみることが大事だと考えられる。