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https://www.businessinsider.jp/post-196846
部下に対するフィードバックは確かに必要ではある。
ただ、「優れた成果」を上げるにはチーム全員がそれぞれの「やってみたいこと」を共有・助言をしあい、
行動に起こし続けている事だと思う。
うちみたいに、「やってみたいこと」と「スキル・知見」、「教えあう力」が一個でも欠けている人がいれば、
上司だろうが同僚だろうが下手を言えば邪魔者扱いされても仕方がない。
ただ、「学び始める」事、もしくは「学びあう」事に関しては今から始めても遅くはない。
上司自身が、
「やりたいこと」に必要とされる新しいスキルを一緒に作ったり、
チームメンバーごとの簡略的なカリキュラムを作ったりするのも、
上司としては必要なのではないのかと思う。