咲夜どうでしょう

PSO2とか、ゲームとか、気になることとか、EDMとか

この記事を読んで、人生で一番後悔した

https://biz-journal.jp/2019/08/post_116222.html

 

コミュニケーションが苦手ですといった言葉は企業に向かないことを表明する自殺行為と同じなんだということをこの記事を読んで今この時、ひどく落胆した。

 

「人見知りです」や「コミュニケーションが苦手です」を封印して、「○○な人が苦手です」や「感情のコントロールが苦手で、○○○○で対処しています」といったことに置き換えれば受かりやすかったという事実に後悔している。

 

一年以上早くこの記事と出会えればよかったなと後悔しても過ぎたことはどうにもならない。

 

だから面接やその他のシーンでもこういった自分を卑下する癖を極力封印しながら過ごさねばと思った今日この頃。

オーウェル思考大好きになりました

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/66590

 

ただ、マスト志向よりもより厳しい基準でまぁいいかとすることが一つのポイントだと思う。

 

理由は高校時代にて、

10分前集合だのどうのこうのとしており、そこの点で従来よりも早く行動するといった思考の基本が鍛えられていたから。

 

逆に高校時代での「なるはや余裕思考」を日常的にしみこませる経験がなければこの記事を見た時にあまり参考にできなかったのかもしれない。

 

話を戻すが、今回の記事を読んで「なるべくはやくでまぁいいか」というオーウェル思考を使わないといかんなと改めて感じ、考えさせられた今日この頃である。

https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00059/082300158/?P=1

 

確かに部下のより良い意見を上司がつぶしてしまうと企業がすぐつぶれる原因を作ることになるので必ず避けたい。

 

ただ、こうするためにはどうすればよいかを再び考えた今回の記事。

 

「上司はそれ相応の経験を積んできたプロフェッショナル」という観点でリスペクトしなっければいけないのは以前から意識をしていたが、今回改めて上司や同僚などをどう尊敬すべきかということを改めて考え直した。

 

これからも上司や同僚を尊敬するクセをつけていくといった意識を持とうと思う。

https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5d5cbbbbe4b05f62fbd70b9e

 

うちが今まで資格や就職にあまり積極的ではなかった理由の一つが自己否定になっていたことは昨日からうすうす気づいてはいたが、

本当にその自己否定が内定を取りにくくしているし、資格勉強に取り組みづらくなっている一つの一因なのかと知ってしまったのが今回の記事の全体的な感想で、

「あなたは何のために苦労をするのか。あなたの目的は何なのか。」という一行の言葉で単純に早いうちにやっておくべきことが見えてきた気がする。

 

これから先、自分自身が新しくできるようになるものも出てくるのかもしれないことを考えたら

今のうちに就活を続けつつ、何か自分に必要なものを考えながら過ごしていかねばと思った。

 

そこでもし迷ったなと感じたらこの記事のことを思い出す癖をつけて自分は今何がしたいのかを一度考える機会を設けるのもいいのかもしれない。

https://zuuonline.com/archives/203053

 

この記事に関して少し惜しいところがある。

 

ビジネス世界ではいくら孤独にしろ、ある小数の気の合う人と関係を作っていいと思う。

 

なぜかというと、同じ志を持った少数の人と付き合うことで、独創的なアイデアが編みやすいうえ、その相手が双方でうまく打ち解けれる、もしくは打ち解けた場合、

両者のアイデアをうまく混ぜ込む話し合いがスムーズの進行し、

より良い意見が出せる圧倒的なアイデアパワーと、関係が途切れない限り交流ができ、

情報の意見交換ができる半永久的なコネクションを手にできるため、成功の助けにつながるからだ。

 

ただ、あまりうまくやっていけるのかなといった不安がある場合はまずは孤独から始めてみるのもいいかもしれない。

うちも大学時代はほとんどそうだった。

 

ただ家族や昔からの友達の関係まではおろそかにしない方がよいとも思える。

https://zuuonline.com/archives/203046

 

確かに、今は好きなことではないと生きていけない世の中になってきているのは最近の自身の生活と照らし合わせても明らかであるが、はき違えているところがあるんじゃないかと思う。

 

うちとしては、まず自分ができること、もしくは自分ができそうなことを少しずつこなしていき、

まとまった資金や時間、スケジュールの準備ができたらなるべく副業で好きなことを仕事として生活の中に組み込めばいいのではないか。

 

ではなぜ、なるべく副業で好きなことを仕事にするのか。

その理由は、そこのポイントまで本業として軽作業でも何でもいいので、まず自分ができそうなことをこなしたとする。

そこで好きなことを本業にしてしまうと、いつ収入が出てくるのかがわからない。

下手をすれば、本当に収入がなくなってしまい、もしここのポイントで好きなことを家族がて来ていた場合ここでOUTとなる。

 

うちとしては、副業で安定的にうまく稼げるようになってから本業にした方が生活としての計画が立てやすいと思うし、実際自分でも今できることを仕事にしないとやばいと感じて職を探しているほどでもある。

さらに言えば、今になってようやく資格も取ろうかと計画を始めたぐらい。

 

なぜなら、今できることをやりながら今できそうな資格を取得していけば、将来的に職をまた失った場合、そのとった資格が転職の助けになると考えたからである。

 

とにかく、安定的に好きなことで稼げるようになるまで副業で継続しながら、今できることを継続的に続けることが人生ビジネスとしては安全なプランなのではなかろうかと考えられる。

残業禁止って、どうなの?

https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00059/082200155/

 

これの記事を見てみると、残業が必要なのか、必要でないのかがわからなくなる。

 

うちの考えとしてはいくら残業時間を減らすにしろ、残業禁止はさすがにやりすぎなのでは?と思う。

 

「今日は少し残業あるよ」か「残業ないよ」か、就業時間の終わり掛けにはっきり言ってくれればまだしも、

さすがに法外の残業と残業禁止はどうよと思ったのが今回の点。

 

確かに、適切な時間帯で社員を帰すのは大事だし、納期が迫っているなどといったことで残業があるのは仕方がない。

 

ただ、残業禁止となってくると、納期に間に合わなくなり、信頼関係を落とすといったリスクがある。

 

うちとしては残業禁止もおすすめはできなくなったなと今回の記事を読んで気づいてしまった。