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https://news.mynavi.jp/article/business_book-62/
モチベーションが上がらないときはうちの場合、ほかの事を考えてみるか、もう一度仕事する目的と人がいないとどうなるのかを考えてみることだと思う。
仕事は、その場の企業の製品や企画などを作っていくことだと7月ごろからそうイメージしている。
どの企業もそれぞれの強みや製品、企画などがあるため、それがなければ企業は利益を得ることができず、
人員に報酬が回らなくなり、ゆくゆくは企業がつぶれる恐れがある。
このような有様にならないように、常に社員自身が、企業で働く意味をもう一度考え、
モチベーションを上げていく必要がある。
モチベーションが下がったままだと、下手すれば、企業の強みと利益のもとを社員が潰そうとしていると思われるとも考えられた。
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https://gendai.ismedia.jp/articles/-/67142
この記事を見て、何かをするにしろ、ビジネスとして仕事を進めるにしろ、
助け合いの精神がないとどれもうまくいかない。
自分自身もこういった助け合いの精神がなかったんだとこの記事を読んで自覚をした。
日本人みんな助け合いの精神がないと批評され、うろたえているくらいであれば、
いっそのことこういった現実をぶち壊せばいいだけの話。
だからこそ、自らが再び助け合えるように、まず就労移行支援を利用したり、資格取得などのスキルを身に着けていかねばならないとひどく痛感した今日この頃。
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https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00136/00031
確かに、どこに異動させられるか自分で決められない企業は山ほどある。
でも、全く違うキャリアを積むことで、将来的な生活面での助けにもなるし、
いくらこれまで培ったスキルが宝の持ち腐れだとしても、自分のために使えるかもしれない。
違った視点で物事を考えられるようになることで、さらに自身の活動範囲を広げてもらうと考えれば、
企業での生き方が楽になるだけでなく、起業した時に異動の理由の説明が容易になると考えられるなと思った今日この頃。
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https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00068/090200011/?P=1
ピンチの時こそやる気が出るといった理論は今後のビジネスや仕事にとっては最終手段で使った方がいいと考えている。
理由が中学時代にさかのぼるのだが、ピンチの時にまとめてやるという面目で勉強や部活に取り組んできたが、大学に入ってようやく「ピンチの時にまとめてやるのって少しきついな」と感じてしまった。
そのきっかけが大学二年の時の冬の期末試験での出来事。当時は蒲郡市立図書館を自習スペースとして勉強していたが、これまでやってきた講義の内容が全然頭に入ってこない。
ノート描いたり教科書読み返したりネットで原理などを調べたりしたがこういう方法でも即覚えるのに4日以上かかるため、内容がすぐには入らなかった。
大半の教科は何とか合格点となったが、2教科落としてしまう痛恨のミスとなってしまった。
このあとに予約制の安定した自習スペースが安城駅前にできたりしたため、ようやく5日前からみっちり取り組むようになってからは安定した点数を取ることができた。
このように、人間はすぐにはやる気やアイデアが浮かびにくいが事実。
このため、なるべくピンチの時に業務や案件に取り組むことは避けた方がいい。
目標設定やオーウェル思考も活用し、期限の1週間前を一戸の区切りとして、少しづつ業務や家事、ビジネスなどに取り組んだ方がいいと考えられた今日この頃。
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https://forbesjapan.com/articles/detail/29527
毎週休日の終わりの日に、「今週はどのようなことをやろう」といった目標か、「今週はこれをやればすっきりするだろうな」といった妄想を行う癖をつけることが、月曜日の恐怖や休日が終わる危機感を打ち消してくれるのであれば、それはそれでビジネスをうまく進め易くなるのではないかとも考えられるし、興味をそそる内容ではあった。
ただ、一つ考えられることは、週休や年次有給などの休日は、趣味や家族の時間にあてて、これまでのうっ憤やストレスをリフレッシュし、新たなビジネスアイデアを生み出すきっかけを作るための単なる休養期間でしかない。
休養期間にとどまりたいという考えを行使すれば、世間はその人を頼りにはしなくなると考えられる。
問題を把握し、アクションプランを立て、立てたプランを簡単なステップに細分化し、それを日々進めることは大事だが、休養期間である休日を利用してビジネスアイデアを一つでも見つけてアクションプランや目標を空いた時間に立てていくことで平日が意外と楽しみに感じてくるのではないだろうかと考えた今日この頃。
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https://www.buzzfeed.com/jp/akikokobayashi/naohirotogawa
「仕事」と「志事」と呼ぶことや、「お金」よりも尊いリターンがあることなど、ビジネスや仕事、私生活の範囲において、ためになる記事ではあったなと思った。
どんなに目標設定しても、「感謝される」、もしくは「社会や物の役に立つ」ことをしなければ仕事をしたという意味にはならないと7月の半ばから考えていたが、今回の記事がそれを証明するものなんだなと感慨深かったが、
いくら人の役に立つものを作ろうと思っても、スキルを身についていなければ、本当の「役に立つ」、「感謝される」モノを手にできないとも考えられる。
ただ、感謝されることをするにはスキルだけでなく、地域、社会、地球に対して良いことをしなければいけないのかと今後の生活の道しるべを描く参考になったと感じた今日この頃。
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https://business.nikkei.com/atcl/forum/19/00024/090400018/
確かに文武両道は大事。
それと同じようにスキルと就活が大事になってくる。
しかし、うち自身ではスキルが足りないため、
どうあがいてもスキルのほうに偏る。そのため、なるべく職に就き、自分に合った職を探しながら
新たなスキルを作るため自分ができそうな職に就くことがこれから必要と考えられる。
そのため、自分は、できそう、もしくは合いそうな職にまず手を付けながら、
「自分の趣味を仕事にできる職」を探すことを、
資格とりながら進めていこうと思った今日この頃。
安定と成長をどうやって両立すればいいのかも、今後少しづつ行動しながら考えていかねばとも考えられた。