咲夜どうでしょう

PSO2とか、ゲームとか、気になることとか、EDMとか

https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00032/101100011/

 

先延ばしは最終手段で考えた方がいいのというのがうちの考え。

 

ただ、毎回毎回先延ばしにしてしまっては甘すぎる。

回数で先延ばしした回数が一定回数に達したらアウト。

 

ある程度迷っても迷いすぎると将来を壊す羽目にはなるということ。

 

そうでないとビジネスでも仕事でも大ごけする。

https://news.nifty.com/article/item/neta/12260-442931/

 

学びなおしじゃなくて、うちとしては「取扱説明書を読む」と考えた方がいい。

全く知識のなく、それに関する知識を学びたいと思ってその人からの知見を教えてもらうのも「取扱説明書を読んでいる」事とイメージ的には全く同じ。

 

なんとなく取扱説明書を読むとイメージしていくと自然とスキルが身につくと思われ。

 

ゲームや電化製品だってそう。

取扱説明書を読んで使用開始するとなんとなく使いこなせているのが分かっている。

 

「スキル」や「資格」はただ単なる「アプリ」か、「道具」だと思えば気が楽でいい。

https://toyokeizai.net/articles/-/308716

 

部下は選べないからこそ柔軟な対応で教えあえる上司ってもんが必要なんじゃないのかと感じた。

前から上司はそれに見合ったスキルと本当にやってみたいこと、そして同僚・部下・さらに上の上司に知見をシェアできる柔軟性を持ち合わせていないと書いている。

 

これからの時代はコミュニケーション能力も鍵なんじゃないかって思うと、

さっき視聴していたNHKの番組で見たコミュニケーション方法があったので書いておこうと思う。

 

その方法とは、ジョギングをしながら「機能は何をやって今日は何しますか」といったことや、

(その時の企画について)部下(上司でも同僚でも)と「今の知見でどこまでできるのか、もしくは足りないスキルを補うためにどうしたらいいのか」を相談してみる。

人って、走りながらおしゃべりすると、チームとしての団結力・コミュニケーション力が向上するほかに健康維持にも効果がある。

もちろん疲れたら疲れたで休憩し、オフィス内の朝礼などで続きを話すといったことができる。

 

こうすることによってコミュニケーションが自然に取れ、スキルのシェアが容易になり、ビジネスとしても効果が表れる。

 

ただ、一人ひとりの個性にあった対応も必要である。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191020-00000005-mai-bus_all

 

何も、「JAPAN WAY」を貫くことは、何もかもない状態(=0の状態)から、自身のスキル、特性などを考慮しつつ理想のものを作り上げるということともとらえられた。

そのためには日々の鍛錬や「自分はどこに向いていて、そこを中心にやっていこう」といったスキルマネジメントなどをすれば自ずと自分がやりたいことで成功できると考えられる。

ただ、スケジュールマネジメントや健康維持などもしっかりしていないと、好きなことなのに失敗してそこから離れてしまうのかもしれない。

つまり、すべてにおいて自分のペースで完璧に経験そのものを積み立てていくことが大事だと思う。

https://zuuonline.com/archives/205747

 

どの仕事に関しても、毎日何が起こるか予想がつかないことだが、

非常にエキサイティングである。

 

仕事では、どこでも何が起ころか予想できないし、いつ急な案件が飛び込んでくるのかもわからない。

 

ただ、それが自分の戦果になるのだと思うと、なかなか面白いと思う。

 

だからどの仕事でも今日の記事のようなことが言えるわけ。

 

さらに言えば、趣味でも家庭でも同じように、急に何かが起こる。

 

つまり世界ってものは非常に面白いし、予測不能なことが起こりまくっているのだと考えられる。

 

だから仕事にしろ、趣味にしろ、家庭にしろ、即座に動ける柔軟性が必要なんだなと感じた今日この頃。

https://www.fnn.jp/posts/00048575HDK/201910162030_livenewsalpha_HDK

 

「役に立つ」より「意味がある」という価値をつくれる“ニュータイプ”の感性と書いてあるのだが、

うちとしての考えは「意味があって役に立つ」として考える。

 

なぜかというと意味があるものでも役に立たなければ意味がないから。

 

確かに仕事上において「自分がやりたいこと」に対する意味は重要なファクター。

ただ、役に立つためにはどうすべきなのか考えた方がよい。

例として一つのアート作品があったとしよう。

そこに生活に必要な「機能」が備わっていなければ、それは役立たずのモニュメントなだけであって、
下手を言えば、「ただの邪魔者」としてみられる。

そうならないために、「役に立つ」事と「意味のある事」を均等に配分してみることが大事だと考えられる。

https://career.joi.media/trends/2019/10/17/13879/?source=category

 

うちの考えとして、単純にお金のためだけでなく、自分自身のやりたいことのためでもあるし、

やりたいことのためのスキル稼ぎのための三つで働く理由を表現している。

 

お金がなかったらやりたいこともできないし、スキル稼ぎもできない。

こう考えながらできる限りやりたいことに近づいていくことで、真の「仕事」のやる意味が見つかると思う。

 

それをこなそうと思っても最初は困惑してしまうだろうが、少しづつ、自分のペースでやりたいことのための訓練を積めばいい。

今まで長い間そうしてこなかったから今やいのやいの言われ、就労移行の話を進めているのになぜか頭がこんがらがってイライラするし余計に働くことに近づけれない。

だったら今早くスキル稼ぎをやればいいだけの話で、過ぎたことは仕方がないし、なくなった時間もデンライナーのようなタイムマシンがない限り戻らない。

早いうちにスキルを取らないと"本当の仕事"(=やりたいこと)なんてできない。