咲夜どうでしょう

PSO2とか、ゲームとか、気になることとか、EDMとか

https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00434/101200016/

資源からできることで資金を作ることも大事なのかなって思えたりもするが、
安易にそのことに重点的になりすぎると好きなことに手が付けられなくなり、
人生において失敗しかねない。

今ある資源から好きなことにどうインプットできるのかも一つのファクターにはなってくるが、
徹底的にブレインストーミングをかけないとどこがどうなのかも不明ではある。

ただ、現在の資源、時間から目標へつなぐには具体的にどうすればいいのか、この記事ではそのためのツールを提供してくれているのと同じこと。

積極的に使わないとあまりいい結果が得られないとも思う。

https://news.nifty.com/article/domestic/society/12267-436303/

 

モチベーションを保つには愛が必要とあるが、さすがにこの文言を見てがっかりはしていない。

愛がなければこれから作っていけばいいこと。

 

もちろん何もしないようでは、趣味や好きなことに対する愛が作れないどころか、仕事でもつまらなくなる。

 

こうならないためにはまず時間と労力を配分することを覚えなければいけない。

例えば、平時いつはモデリングに関する勉強と動画編集にあてて、

休日をモデリング制作かモデルいじりなどに充てる。

 

こうすることでスキルの拡充につながるし、好きなことを継続させられる原動力ができる。

 

ただ、「大好きなことに取り組む」だけでなく、「新しくやってみたいこと」も考慮に入れておけば、
いま大好きなことが大好きでなくなった場合にその助けにはなる。

しかし結局のところ、「興味持ったことはまずは調べて試す」ことが一番で、

いくら興味を持った事でも、慣れなければ無理にそこはスキルを磨くことを避け、

真っ先にこの時点で好きなことに集中することも大切だと思う。

https://diamond.jp/articles/-/217340

 

自分の「強み」ではなく「持ち味」を生かした転職をするとよい。

自分の資質を見極め、キャラをはっきりさせて、自分軸を育てていくこととあるが、

うちの考えとして、「今興味があること」や「ハマっている」事でもいいと思う。

 

例えば、うち自身を例に挙げると、

 「思い付きでモデリングをしてきて、自分の思い通りの形を描けることに楽しさを覚え、現在でも興味深い」

といったこと。

 

しかし、ただ思いつきなだけではただの画家と同然で、スキルを拡充していかないと金にはならない。

 

つまり、転職の時に生かす「持ち味」とは「興味があること」もしくは「ハマっていること」があり、

なおかつそれに対する「スキル」をすでに持っているといったことだと思う。

https://news.livedoor.com/article/detail/17225125/

 

お金の入る仕組みを作って、ツールや従業員に仕事してもらうことは、

仕事にとっては「やりたいこと」とどうやって「顧客からの需要」をもらい受けることができるかをうまく判断する必要性がある。

 

自分がやらなくてもいいというところが一番間違っている。

 

うちの考えとしてまず、自分のやりたいことで、「今それで何をやりたいのか」を今の時点で明確にし、

「お金の入る仕組み」ができたらその仕組みがうまくいっているうちは、
「どうすれば次の興味(=目標)がひらめくのか」といった思考期間として時間稼ぎできると考える。

 

そこで、利益が出なくなる前にその思考期間で立てた、

「今度は何がやりたいのか(次の興味(目標))」をもとにして、実行に移しておきながら新しいお金の入る仕組みを作る。

 

その繰り返しで、永続的な需要と利益を生み出せるだろう。

そこで大事なのは、「一生、定年までやりたいと思える職種」に就くことだと考えられる。

https://news.mynavi.jp/article/20191012-908456/

 

一番は冷静さが大事だと思う。

 

イラついた時こそ「何がダメだったのか」をすぐに考えられることができるかというのが

すべての働く人にとっては必要で、上司の場合はまず部下・同僚に対して「まずどういった点で問題があったの?」と聞きその問題を洗い出してからこの後の対策を一緒に立ててあげることが一番。

 

出ないと、「俺(私)には興味ないのかな」と思われても仕方がないどころか、

ビジネスでも仕事でもうまくいかなくはなるだろう。

 

さらに言えば、スキルのない人や経験不足の人が部下や上司にあーだこーだ突っぱねても何も変わらないわけ。

 

問題があったらそこで点検修理するのが機械のだいご味ではあるが、ビジネスや仕事でも一緒。

 

点検修理できない人が上に上がるのは無理があることのように仕事でも点検修理は大事ではある。

https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00067/101000040/

この記事に関しては、革命家となるための「ルーツ」が明確で、
坂本龍馬たちのような純粋な深い、真の革命家のように到達するために、
スキルの面でもそこまでの苦労を物語っているのだが、
他の苦労と違って、愛着心と恩返しのために喜んで、かつ進んで苦労をしている。

この文言で自分も「愛着心とここまで自分を育ててくれた恩が今そんなにないのかな」と感じた。

だったら今からでも遅くないから、今この時にやりたいことのためなら何でもいいから
とにかくそのための苦労を、将来恩返しできるようにするためにもやっておいた方がいいんじゃないのかと感じた。

世の中はどのみち逃れられない運命だが、全力でなくてもいい。
やりたいことじゃなくなったら、いったん離れてみるのもいい。
ただ、今この時でやりたいことであるならばそれなりの努力をした方がいいと思った今日この頃。

https://news.careerconnection.jp/?p=79711

 

「自分はこういうことがやりたいんだ」ということがはっきり表れているし、きっかけも明確ではある。

ただ、そのためにどういったスキルを獲得していったのかが不明な点ではある。

 

ただ単にそれに関する資格はあるのか?

そしてそこに行きつくまで一体どのような苦労をしてスキルという名の土台を形成してきたのか?

 

そこが不明確であると、「やりたいこと」にたどり着くことは容易ではない。

 

大事なのは、

「自身のやりたいことで、土台(スキル、それに関係した資格など)と、

そのやりたいことで社会の役に立てているという実感、

そしてそれだけ達成するまでどのような経験を積んできたのかを明確にすること」

だと考えられる。

 

それがなければ、ただ単にお金を稼ぐだけのただの螻蟻(ロウギ)となってしまいかねない。