■ - 咲夜どうでしょう

PDCAサイクルを回して決断して行動することは大事ではあるが、

「自分が今何がやりたいのか」を基本的な考えとして、「今現状の資金はどうか」、「現状をどのようにすれば採算は取れるのか」などを社員からの意見も共有しながらよく考え、同時に計画・実行することがPDCAサイクルに則って決断するといったプロセスを最大限発揮することができるが、

昨日書いた通り、「何がやりたいのか」といった根本的な目的が見いだせてなくては、

独裁的企業政治の決定的な原因となりうるため、

もしそうだとしたならやりたいことがあり、今よりも決断力のある人にリーダーの座を渡すことも大事。

それにこういった自身での決断したことは最後までやりきることと、一人で抱え込まないこと、そしてやりたいことに対して熱中し続けることをうまく巧みに使えば、家事やゲーム、ビジネスなど、その「決断」の用途を発展させることができる。

判断と決断をうまく分けながら過ごさないとこれから長くて短い人生で痛い目を見るなと今回の記事を見て感じた今日この頃。